患者家族への安心感

7月 15, 2015 · Posted in · Comment 

入院している患者さんの中には、毎日の様に家族がお見舞いに来ることもあると思います。毎日の様に顔を合わせていると、あいさつをすることも多いでしょう。「この方はあの患者さんのご家族だな」といったように、誰のお見舞いに来ているか分かっている方もいるでしょう。患者さんの家族とは、症状によっても関わり方が変わってくると思います。

入院生活というのは、患者さんにとって不安なものです。症状が悪ければ悪いほど不安になってしまうもので、それは患者さん家族にとっても同様のことが言えるでしょう。「本当に、大丈夫なんだろうか?」「これからどういった治療をしていくのだろう?」「いつくらいに退院できるのだろう?」と疑問や不安を抱いている方もいるでしょう。そのため、家族などからこういった質問や相談をされた場合には、親身になって対応していくことが必要となります。重篤患者であればあるほど家族の不安も大きなもものとなりますから、正しい状況を説明し、家族の方も安心出来る様に接していくことが必要となります。家族にとっても、看護師という立場はとても近い存在となりますから、家族の気持ちになって対応していくように心がけましょう。

看護師という仕事は患者さん本人だけではなく、家族とも接することになります。中には「心配で仕方がない」という家族もいますから、そういった時には少しでも不安を取り除けるように努力をしていきましょう。看護師から様々な情報を確認することが出来れば、家族にとっても安心出来るはずですよ。家族の中には、「毎日お見舞いに来たくても仕事で来れない」という方も多いですから、お見舞いに来なかった日はどの様に過ごしているのか、どういった検査や治療をしたのかも伝えることが出来れば、より安心感を与えることが出来るでしょう。

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